爆発的な光を見た後、
とてもつない闇が浮上。
その中から出てきた言葉の切れ味のするどいこと。
でも、それがギフトだとわかる。
いらないものをばっさり切ってくれた。
旧正月が終わって、本格的な2017年のスタート。
急速な勢いで、闇が光に変わっていく。
一見、ひどいことがおきているようにみえても、
現実は目覚めるためにしかおきていない。
何かあっても大丈夫。
もう、眠っていかない。
安心して、自分の中の闇と戯れて、手放して
本当の自分で存在する。
ずっとこれがしたかった。
さかた よしみ