手荷物いらず♪

むかし “たましいの目的” と思っていたもの がある

 

これを 周波数として 手放す

 

  

また 出たことのない ひろがりに でる ☆

 

 

 

周波数は 何回目かに 光りながら 形になった

 

 

  “光” を放ちながら ころがって行った

 

 

 

統合のあとに 見えたのは

 

圧倒的な光を 外に見ていた ということ

 

 

 

過去も 未来もない  今だけに 生きる

 

 

 ピュアで 完全な じぶんに もどるだけ 

 

 

手荷物いらず♪

 

 

 

福本 れいこ