終 えていく♪

自分を  おおきな クリスタルの パイプにして

宇 宙の 無上の愛 を ずっとあびている

眉間にしわを寄せた戦士 も いっしょに ☆♪


こんな イメージでも  みえてくる
輪のパイプのようなものの中でエネルギーが とどこおりなく巡る

その中で パイプが細くなっているところが いっぱいみえてくる
無意識 に  ブロックしていたところ
その 信念 が 外れた


ずーっと 憧れていたところ
ずーっと 立ちたかったところ
そこに  立っている

ここならできる  エクササイズがある
ここでみえる   シンプルさがある


エクササイズも それが目的になってしまった時 
身体がガチガチになっていて

もうだめだ ここは超えられない 
これは 大きいんだ   なーんて思ったりもした


ほんとうに  大きい
この節目を 超えたら すべてがバラバラになるほど
今まで 支えていた  つっかえ棒が 外れる
立てなくなるほど
まったく  あたらしくなった自分が 見える
やわらか〜い 自分が     みえる


でも どんなに大きくても
変化は 一瞬

で変わってしまう


あっ 立ち位置が ずれてる
あっ     エネルギーをブロックする自分を  嫌ってる
わたしが 今まで   ずっと  何世紀も美しいと思っていた眉間にしわを寄せた戦士
今 いっしょに無上の愛の光をあびている


無上の愛で
まったく変えることなく
ただいっしょにいる


わたしは 光に戻っていくことが 
ほんとうのよろこびだと    知っている

もう 何ひとつ 押しやることはない



笑顔 のエクササイズをしながら
みえてきたのは
わくわく  よろこび
ピュアに 無限にピュアに 存在したい って 湧き上がってくる

自分の 大きなクリスタルのパイプ から
その 湧き上がる波 が    
幾 重にも 波 紋のように   ひろがっていっている



もうじき 眉間にしわを寄せた戦士と 
やわらかな   調 和 の光の中に    戻れるんだなって
はっきり感じてる


だいじょう〜ぶ ☆
できないことは 起こらないから


              山 口   ようこ ☆