ほんとうの   はじまり


『  ほんとう  の  わたし  』 で 存 在する

    それ 以 外       意 味 が  な い


意 識 を 向けても むけても 離れてる
それでも  意 識する

今 世 は かならず 光 に戻り 存 在する



その意 志は 揺らがないから
今 世 は   じぶんの   ほんとうに    やりたいことを
わたしにあるのは 
揺るぎのない  強い意 志




わたしは 本 気で 統 合して  進んでいる
感 動するほど    本気で
よろこびあふれた宇宙を 光を  みながら
どんな時も 
「 光 に 戻る 」といいながら


すすめば   すすむほど 光も  見失わなくなる
それは まぎれもなく 
わたしを     信じているから
ここまできた  わたしを   信 じているから 。
本 当 のわたし が リアル だから 。



自分を 責めるようなイリュージョンに  囲まれても すすむ
本当のわたし のものではない
地球での滞在のなごり




じぶんから 少しでも離れたら 無 価 値 観  を
じぶんから 一歩でも離れたら 罪 悪 感  を味わえる
ほんとうの自分から 
少しでも外に矢印を向けて    外に力を向ければ 

じぶんから じぶんの 外へ出る      


じぶんに 意 識 を 向けていれば  
ふ か い    こ こ  に  い る   。



限 りなく 目を醒 まし
存 在 する
この  ことばにできない豊かな 感 動 に 満ちあふれた 生き方で


ほんとうの自分で 存 在をすることは 
ほんとうの   はじまりなんだ ☆




                    山 口 ようこ ☆